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HSMT法と従来の筋トレとの違いは? [筋トレ“HSMT法”の効果]

従来の筋トレって、本当に効率的な方法なのでしょうか?

そして、従来の筋トレとHSMT法とは
どのように違うのでしょうか?

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このことに関して「HSMT法」の著者であるヒロさんは
このように言っています。

『もちろん間違った方法は論外です。

でも、よく間違った概念を持ってしまい、その方法で失敗する方が
非常に多いのも現実です。以前の私もその一人でした。

あなたにはもう2度と間違ってほしくはないので、
あえて言わせていただきます。

間違ったやり方・方法では筋肉はつきません。

あなたも試された事はありませんか?

筋肉をつけようと例えば、腕立て、腹筋、スクワット、
鉄アレイを使って毎日50回、100回・・。

では、このような毎日何回もの腕立て、腹筋などの
トレーニングで筋肉はつくのでしょうか?


残念ながら、つきません。
この方法で痩せマッチョ、ソフトマッチョな
カッコいいBODYは手に入らないです。

もちろんやらないよりは、全然筋肉が無い人は、
少しは効果はあるかもしれません、
また、健康には役立つかもしれません。

しかし、持久力を鍛えるならまだしも、
腕立て毎日100回やっても筋肉は、大きくならないんです。
5キロの鉄アレーやダンベルを年中上げ下げしても筋肉はつかないんです。

期待をして毎日鏡を見て「どうかな~?変わったかな~?」と
何回見ても、ほとんど変わっていない。

まさに、先ほどの樋口さんが、そのいい例です。
私も20代のころ、こういった方法で筋トレして
ほとんど筋肉がつかなかった経験者です。

なぜか?

このようなトレーニングは、簡単に言うと
マラソンやジョギングのような、ものなんですね。

マラソンやジョギングで筋肉がムキムキになることはありえませんよね。

まるで英語を話せるようになるために、一生懸命アルファベットを
毎日何回もノートに書き続けているようなものなんです。

極端な話、スキーをうまくなるために野球の練習をしているようなもんなんです。


筋肉をつけるには、筋肉をつけるトレーニングを
しなければならないのです。


ただたくさん運動すれば筋肉がつく
なんていうのは大きな間違いなんです。

何回も回数をこなすトレーニングで筋肉が大きく成長する事はないのです。

逆に毎日何回も続ける事で、筋肉細胞をが回復せず、筋肉が壊れたまま
またトレーニングする事で筋肉が細くなってしまうことだってあります。』



つまり、筋肉をつけるには、筋肉をつける
そんなトレーニングをする必要がある。

ということを言われています。

その、最も簡単で効率的に筋肉をつけることが出来る筋トレ法が
週1回、1回18分のトレーニングだけでOKの『HSMT法』なのです。

HSMT法 やり方はこちら



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